地デジを見るには


アパートやマンションなどの集合住宅で地上デジタル放送を見る方法には、共同受信用アンテナを取り付ける方法やケーブルテレビに加入する方法があります。多くの物件が2011年の地上デジタル放送完全以降以前に対策をされているかと思いますが、新築でアパートを建設する場合や、アンテナからケーブルテレビへ、もしくはケーブルテレビからアンテナへ変更を検討している場合にはどちらもメリット・デメリットがあるため、どちらがよりその物件に合うか検討する必要があります。

集合住宅で共同受信用アンテナを取り付ける場合は、わざわざ各部屋や各階でアンテナの設置をする必要はありません。屋外に共同受信用アンテナとブースターを取り付け、配線工事を行うことでそれぞれの部屋で地上デジタル放送を楽しむことが可能です。そのため、屋上や屋根の上にアンテナが飛び出すことにはなりますが、部屋の窓やベランダへの設置はないため外観を大きく損ねてしまうことはありません。地デジアンテナは10年を目安に交換をする必要があります。

一方でケーブルテレビに加入する場合はアンテナ不要、線を引くだけで良いため建物全体の外観に影響はありません。一方で、視聴には月額料金が発生します。